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Game Result
試合名 トップチャレンジリーグ 2nd−第1節
試合日 2018年11月18日(
キックオフ 14時00分 
会場 宝ヶ池公園球技場
釜石シーウェイブス 九州電力
キューデンヴォルテクス
前半 後半 前半 後半
0 2 T 0 6
0 1 G 0 3
1 0 P 1 0
0 1 D 0 0
3 0 小計 3 36
18 得点合計 39
5 0 反則 2 4
5 反則合計 6
審    判 辻原潤一郎(日本協会A2)
タッチジャッジ

横山孝司(関西協会)
川道雄太(関西協会)
藤井宏和(関西協会)

キックオフ 九州電力キューデンヴォルテクス

グランド状態 良い
天候 晴れ/無風
観客数 750人
ゲームコメント

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 高橋 拓也 26 黒沢尻工高 172 105
2 Matt Mafi(マット・マフィ) 25 Stジョセフ ナッジ カレッジ 178 120
3 ホラニ 龍シオアペラトゥー 35 埼玉工大 187 120
4 Corey Thomas(コーリー・トーマス) 24 ギルフォードグラマー高 194 108
5 北川 勇次 32 関東学院大 195 118
6 Kane Koteka(ケイン・コテカ) 24 アランモアカトリックカレッジ 182 100
7 高田 裕雅 32 柏原高 181 101
8 中野 裕太 29 早稲田大 180 104
HB 9 森 雄祐 30 摂南大 165 75
10 中村 良真 23 帝京大 172 73
TB J 小野 航大 26 東海大 170 82
12 村田 オスカロイド 24 東海大 173 81
13 Nick Jooste(ニック・ユースト) 21 ヘイル高 190 96
14 星野 将利 33 明治大 175 87
FB 15 Jurgen Visser(ユーゲン・フィサー) 29 パールジムナジウム高 191 93
R
E
S
E
R
V
E
16 伊藤 大輝 24 若狭東高 177 99
17 田邉 篤 34 帝京大 175 105
18 ナウランギ シリベヌシ信玄 32 大東文化大 186 120
19 高橋 聡太郎 24 明治大 186 95
20 木村 優太 26 山梨学院大 180 94
21 二宮 昂生 23 拓殖大 170 82
22 井上 益基也 32 明治大 173 77
23 関東 申峻 25 慶應義塾大 178 87
 
九州電力キューデンヴォルテクス
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW
HB
TB
FB
R
E
S
E
R
V
E


【公式記録】


【試合内容】
 2018年11月18日(日)、京都市宝ヶ池公園球技場にてトップチャレンジリーグ2ndステージ第1戦、九州電力キューデンヴォルテクス(以下、九州電力)と対戦しました。
前半、主導権を握りたい釜石は、キックオフのレシーブから1分30秒に渡り攻撃を継続し、相手反則から中村がペナルティーゴールを決め先制します。連続して得点を重ねたい釜石ですが反則から九州電力にペナルティーゴールを決められ、3対3の同点となります。その後も何度となく九州電力ゴール前まで攻め込みますが、自らのミスからトライには至らず、3対3のまま、ハーフタイムとなります。
後半、開始直後のキックオフアタックから森が相手キックへしつこいプレッシャーを掛け、いい位置でのラインアウトとなります。そのラインアウトから攻撃を重ね、ケイン・コテカがゴールポスト下にトライ、10対3とリードを拡げます。さらに追加点を加えたい釜石ですが、6分 九州電力にトライを奪われ、再び10対10の同点となります。勝負所で追加点の欲しい釜石ですが、11分、14分と九州電力にトライを奪われ、10対20となります。18分 フィサーのペナルティーゴールで13対20と7点差に迫りますが、28分九州電力にトライを奪われ13対25とリードを拡げられます。35分 敵陣ゴール前のスクラムを押し込み、ケイン・コテカから二宮に渡りトライを返し、18対25と迫りますが、39分、44分と九州電力にトライを奪われ、最終スコアを18対39としてノーサイドとなりました。


【ゲームコメント】
☆桜庭監督からのコメント
 栗田工業戦からの気持ちの切り替え、そして九州電力戦に向けては「ゲーム最初の強いインパクト」「ブレイクダウンのファイト」をターゲットに臨んだ試合でしたが、トライを取る最後の詰めの部分でのミスからリズムをつかむことが出来ませんでした。
 九州電力さんの気迫は想定通りで我々の選手も良くファイトしてくれましたが、それを上回るプレーの精度、激しさ、やり切る強い意志が不足していたことが敗因だと思います。
2ndステージを「One Team」で戦い抜き、5位を勝ち取ることがこれからの我々の出来ることです。置かれている立場をポジティブに捉え、前進したいと思います。

☆小野キャプテンからのコメント
 沢山の応援ありがとうございました。
前半、多くのチャンスを作りながらもミスでスコアできなかったことが敗因だと思います。残り2試合、絶対に勝って5位でシーズンを終えることができるように課題を修正し、チーム全員で最高の準備をしたいと思います。今後とも応援の程よろしくお願いします。

☆高田バイスキャプテンからのコメント
 遠方より会場まで足を運んで下さったサポーターの皆様、熱いご声援ありがとうございました。
2ndステージ第1節、勝って波に乗りたかったのですが、自分達のミスや反則からテンポを上げれず、敗戦に至りました。九州電力さんの激しいディフェンス、ブレイクダウンに対応出来ていなかったのも事実です。次節のゲームまでに修正し、サポーターの皆様に我々のラグビーをお見せできるよう努めます。引き続き、熱い声援宜しくお願い致します。

☆北川選手からのコメント
沢山の応援ありがとうございました。また、京都まで応援に来て頂きありがとうございました。
今回は、復帰戦という事でいろんな思いがある中で試合に臨みました。前半の立ち上がりは良い流れを作ることができたのですが、徐々に九州電力さんの激しいアタックとディフェンス、ブレイクダウンで簡単なミスや反則が続き相手にチャンスを与えてしまい勝利することができませんでした。次戦に向けて選手一人一人がもっと試合でハードワーク出来るように課題を修正していい準備をしていきます。引き続き応援よろしくお願いします。

☆井上選手からのコメント
まずは、京都府協会関係者の皆様ありがとうございました。そして釜石シーウェイブスを応援してくださる皆様ありがとうございました。
私の地元でのゲームということもあり、意気込んでいましたが、流れを変えることができず悔しく思います。
残り2試合しっかり勝ちきれるよう、課題を修正し準備していきます。引続き応援の程、宜しくお願い致します。


【今後の試合スケジュール】
[ジャパンラグビートップチャレンジリーグ2ndステージ]
12月02日(日)14:00 第2節 中国電力レッドレグリオンズ :足利市総合運動公園陸上競技場
12月08日(土)14:00 第3節 マツダブルーズーマーズ :コカBJI広島ラグビー場

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