TOP > Game Result 試合名 トップイーストDiv.1　第３節 試合日 2015年09月27日（日） キックオフ 12時00分　 会場 釜石市球技場 釜石シーウェイブス 日本ＩＢＭビックブルー 前半 後半 前半 後半 2 5 T 0 1 1 4 G 0 1 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 12 33 小計 0 7 45 得点合計 7 6 6 反則 6 11 12 反則合計 17 審　　　　判 渡辺知実(関東協会） タッチジャッジ 高萩覚(関東協会） 嶋野栄司（関東協会） 八重樫哲也(関東協会) キックオフ 日本IBM グランド状態 良い 天候 晴れ/弱風 観客数 1157人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 28 京都産業大 185 110 2 松原　裕司 36 明治大 180 100 3 佐々木　和樹 25 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 44 法政大 185 92 5 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 6 千布　亮輔 26 明治大 182 103 7 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 28 ｱｯﾌﾟﾗﾝｽﾞｶﾚｯｼﾞ 189 107 �G 須田　康夫 31 専修大 183 100 HB 9 井上　益基也 29 明治大 173 73 10 村田　賢史 28 早稲田大 174 81 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 25 日本大 182 100 13 片岡　将 27 関西学院大 174 81 14 村井　佑太朗 23 明治大 176 77 FB 15 沼田　邦光 33 東海大 174 88 R E S E R V E 16 水本　裕也 23 法政大 180 100 17 中村　彰 28 関東学院大 173 98 18 神田　佑樹 28 明治大 181 104 19 ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ 34 大東文化大 183 109 20 佐藤　雄太 25 立正大 185 88 21 細川　諭 27 関東学院大 168 70 22 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 35 ｳｴｽﾚｲ高 180 106 23 ｼﾞｪｰﾑｽ　ｶﾏﾅ 30 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 日本ＩＢＭビックブルー No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 冨沢翔太 29 帝京大 178 97 2 小西賢一 31 京産大 175 110 3 月野鉄平 30 立正大 175 110 4 棚橋建太 36 筑波大 184 95 5 木曽　一 36 立命館大 195 105 6 石井達士 28 東海大 174 93 �F 高　聡伸 32 東海大 173 88 8 森山展行 28 大東文化大 185 98 HB 9 山中俊幸 35 大東文化大 169 67 10 日永田泰佑 30 明治大 180 90 TB 11 宮川剛大 23 日体大 176 83 12 冨沢智也 29 関東学院大 180 87 13 勝俣啓太 31 流経大 170 83 14 伊藤拓巳 25 帝京大 180 88 FB 15 小玉達郎 30 立正大 188 90 R E S E R V E 16 藤村俊明 37 松山商高 177 96 17 上野良太 26 日本大 168 96 18 下山貴弘 37 帝京大 181 115 19 西村忠将 32 関東学院大 181 90 20 遠藤悠生 19 流経柏高 168 83 21 正木直哉 25 明治大 172 73 22 大黒田健人 23 帝京大 176 83 23 高梨達也 29 関東学院大 180 87 【公式記録】 関東協会ＨＰへ 【トライ/ゴール】 [前半] 09分 ： 伊藤　剛臣　　 　/G:○村田　賢史 29分 ： 松原　裕司 　/G:×村田　賢史 「後半] 19分 ： 村井　佑太朗 　/G:○村田　賢史 23分 ： 鄭　貴弘 　/G:○村田　賢史 26分 ： ｼﾞｪｰﾑｽ　ｶﾏﾅ 　/G:×村田　賢史 33分 ： 北川　勇次 　/G:○村田　賢史 40分 ： ｼﾞｪｰﾑｽ　ｶﾏﾅ 　/G:○村田　賢史 【交代】 [後半] 13分 ： ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ->佐藤　雄太 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ->ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 沼田　邦光->ｼﾞｪｰﾑｽ　ｶﾏﾅ 19分 ： 松原　裕司->中村　彰 25分 ： 伊藤　剛臣->ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ 井上　益基也->細川　諭 31分 ： 鄭　貴弘->水本　裕也 33分 ： 佐々木　和樹->神田　佑樹 【試合内容】 9月27日、釜石シーウェイブス（以下、釜石SW）は地元、釜石球技場に日本IBMビッグブルー（以下、日本IBM）を迎え、12：00キックオフで試合が行われました。開幕戦に引き続き、釜石市民を始め、サポーターの方々が応援に駆け付けて頂き、多くの観衆（1,157人）の前でプレーすることが出来ました。 ゲームの主導権を握りたい釜石SWは試合開始から、力強く前に出ます。前半9分には敵陣に攻め込んだラインアウトからロック伊藤が抜け出し、先制トライ（ゴール成功）。しかし、その後は相手ゴール前まで攻め込みますが、細かなミスでなかなか追加点が奪えません。ようやく29分にフッカー松原のトライ（ゴール不成功）で12対0とし、前半を折り返します。 後半は風上に立ち、敵陣に攻め込む釜石SWですが、ゴール前でのミスでトライに結びつけることができません。逆に後半11分には日本IBMにトライを奪われ、12対7となります。その後19分、ウィング村井のトライ（ゴール成功）で19対7とリードを広げた後は釜石ペース。23分の鄭（ゴール成功）、26分カマナ（ゴール不成功）、33分北川（ゴール成功）、40分には再びカマナ（ゴール成功）のトライで最終スコアは45対7でノーサイドとなりました。 開幕3連勝となりましたが、次戦（10月10日）までに更にプレーの精度を上げ、秋田ノーザンブレッツに挑みたいと思います。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。今シーズン2度目の釜石での試合となりましたが、序盤のスクラムでのプレッシャー、先制点を取るなど良いスタートとなりました。ペナルティーや、スコアすべきところでスコア出来なかった反省点はありますが、理想である相手ボールを奪い、スコア出来るようになったことは、チームにとって収穫でした。 次の秋田戦は、東北ダービーです。より成長した姿を敵地の秋田で見せたいと思います。 【須田キャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。IBMとの試合はゲームの入りも良く、小さなコミュニケーションミスはありましたが全体的に崩れる事なく自分たちのペースで試合する事ができたと思います。次戦に向けてアタックの精度を上げていきたいと思います。 【次戦のお知らせ】 ◆公式戦第4節　秋田ノーザンブレッツRFC戦 10月10日(土)13:00キックオフ　あきぎんスタジアム 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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