TOP > Game Result 試合名 トップイースト　Div.1 第３節 試合日 2013年10月05日（土） キックオフ 13時00分　 会場 釜石市球技場（松倉Ｇ） 釜石シーウェイブス 日野自動車 レッドドルフィンズ 前半 後半 前半 後半 6 5 T 1 0 4 4 G 0 0 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 38 33 小計 5 0 71 得点合計 5 9 10 反則 (PKFK) 3 8 19 合計 11 審　　　　判 梶原晃久(関東協会) タッチジャッジ 長谷川学(関東協会) 菊地　崇(関東協会) 八重樫哲也(関東協会) キックオフ 釜石シーウェイブスRFC グランド状態 良い 天候 くもり/微風 観客数 1000人 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 斉藤　芳 28 明治大 179 123 2 高橋　拓也 21 黒沢尻工高 172 94 3 佐々木　和樹 23 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 42 法政大 185 92 5 ﾙｲ ﾗﾀ 32 日本大 190 115 6 須田　康夫 29 専修大 183 100 �F 佐伯　悠 28 関東学院大 183 93 8 ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ ｽﾃｨｰﾄﾞ 28 カシミア高 193 108 HB 9 佐久間　隆 27 啓光学園高 171 77 10 調　建造 29 カンタベリー大 173 80 TB 11 ﾏｰｸ ﾘｰ 26 ヴィクトリア大 182 90 12 ﾆｰﾙｿﾝ武蓮傳 35 流通経済大 180 90 13 森山　裕樹 28 流通経済大 171 80 14 奥田　浩也 26 明治大 181 83 FB 15 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 28 フォレストビュー高 180 92 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 樋澤　泰二 23 東洋大 171 90 17 長沼　英幸 29 法政大 178 103 18 ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ 26 ブリスベン高 195 108 19 岡崎　英二 32 法政大 180 89 20 井上　益基也 27 明治大 173 73 21 ｾﾄｩｰ ｳｱﾛﾀﾌｫｳ 26 セントエドモンド高 178 90 22 菅野　朋幸 29 早稲田大 178 74 23 小野寺　政人 30 東海大 175 90 　 日野自動車レッドドルフィンズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 秋谷　喜美男 31 山梨学院大学 176 103 �A 廣川　三鶴 27 龍谷大学 178 105 3 村上　玲央 22 関西大学 173 110 4 土屋　眞 23 東海大学 183 105 5 ｻﾑｴﾗ ｱﾆｾ 26 フィジー工科大 199 121 6 藤田　哲啓 22 帝京大学 175 93 7 関戸　直之 26 大東文化大学 173 88 8 ﾃﾋﾞﾀ ﾒﾂｲｾﾗ 29 ﾅﾗﾋﾞｰﾝｽﾎﾟｰﾂ高校 187 107 HB 9 久高　慎介 26 大阪体育大学 160 67 10 金　原用 27 檀国大学 176 83 TB 11 辻　拓也 28 拓殖大学 176 85 12 堤　崇博 25 龍谷大学 171 80 13 苫谷　直樹 24 東海大学 176 84 14 篠田　正悟 22 立正大学 172 83 FB 15 小沢　翔平 23 東海大学 172 77 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 郷　雄貴 23 明治大学 174 100 17 茂手木　亮 22 山梨学院大学 176 100 18 橋爪　友宏 30 山梨学院大学 178 95 19 畑地　陽典 27 京都産業大学 177 90 20 宮本　徹也 29 拓殖大学 168 75 21 ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ ﾊﾟﾗﾀ 25 オタゴ大学 178 90 22 吉田　貴徳 26 大東文化大学 182 72 23 廣瀬　賢一 28 山梨学院大学 181 114 【公式記録】 ◇公式記録（関東協会ＨＰへ) 【試合経過】 日鉄住金建材様から寄贈された真新しい観戦スタンド。そこに陣取った多くのシーウェイブススファン。 待ちに待った釜石松倉でのホームゲームです。心配された雨もどこへやら13：00キックオフの笛が鳴りました。 開始早々1分、敵陣１０Mへ入るとBKが右オープンへ展開、森山が抜け出し奥田がトライ。幸先良いスタート。 前節の再現を期待するシーウエィブスファン。その期待に応えるべくシーウェイブスはFW,BK一体となってボールを繋ぎます。 9分ペナルティーから須田、アンドリューと繋ぎトライを上げるとトライショーの開幕です。 19分ニールソン 25分ラタ 29分再度アンドリュー 31分リー 35分佐久間と4，5分間隔でトライを上げ相手を圧倒します。 後半に入っても手を緩めることのないシーウェイブス。 4分にカマナが口火を切ると12分調 16分森山、20分リーと立て続けにトライを上げます。 ところが27分に途中交代で入ったセトゥがハイタックルによるイエローカードで10分間の退場。 ここから試合の流れは日野へ。しかし、幾度かのピンチをしのぎ切ったシーウェイブスはロスタイムに 試合に戻ったセトゥがトライを上げノーサイドとなりました。 11トライに地元ファンの皆さんは大喜び。しかし反省点も。前半集中力が途切れた隙にラインアウトから1トライを献上。 タックルも差し込まれる場面がありました。何よりシンビンは残念なプレーです。 いよいよ前半の山、栗田工業戦を迎えます。横河武蔵野に敗戦し負けられない手負いのチームはなりふり構わず立ち向かって来るでしょう。 気持ちを引き締めシーウェイブスは新たな戦いに臨みます。 【ホッダー ヘッドコーチ】 地元ファンの前で結果が出せたことを嬉しく思います。 特に前半に関してはハイテンポで質の良いラグビーができました。 後半多少崩れたところはありましたが、しっかりとディフェンスはできていたと思います。 これからも温かいサポート宜しくお願いします。 1TEAM 【佐伯キャプテン】 今期唯一の地元開催を白星で飾ることが出来、大変嬉しいかったです。 開始10分が勝負と言っていたなかで、開始早々にトライをあげることも出来、非常に良かったと思います。 これからも厳しい試合が続きますが、継続してレベルアップ出来るよう頑張っていきたいと思います。 県外の試合が続きますが、今後とも応援よろしくお願いします。 【小原ＧＭ】 ホームゲームで皆さんの喜ぶ顔が見れて幸せでした。2戦連続の大勝ですが反省点は多々あります。 特にディヘンスは1対1に課題が残りました。選手もそこは理解していることと思います。 今月は13日、20日と2連戦を控えています。コンディションを整えこの戦いを乗り越えてもらいたいと思います。 沢山の声援有難う御座いました。 次節は、熊谷ラグビー場で10月13日(日)12:00キックオフ。栗田工業ウォーターガッシュと対戦します。 ご声援よろしくお願いいたします。

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